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看板を設置すると、役所へ屋外広告物許可申請を提出しなければいけません(※小規模な看板については許可が不要の場合があります)。許可期間は1年から3年と地域によって違いますが、一番多いのは2年です。看板設置を継続する場合は許可を更新する手続きが必要になります。その際に「有資格者による安全点検」が義務付けられるようになりました。
これまでは役所からの指導もそれほど厳しくなく、オーナーさんが自ら管理者として更新における安全点検をされていたというケースが多くあったようです。
その場合、看板の中を開けて細部を確認するわけではなく、下から見上げて目視だけで判断をされていたという場合がほとんどだったと思います。
専門家でないオーナーさんが点検できることは限られていますよね。
例えば支柱の根元や看板の傾きや表面的なサビやひび割れは目視で確認できるかもしれませんが、
看板の表面は錆びにくいステンレスやアルミや塩ビシートで覆われているので、
中を開けてみないとスチールで出来た構造体の劣化状況はわかりません。
また、看板は高い所に取り付けられているので実際に触ったり開けたりといった至近距離での確認ができないことがほとんどです。
そのような状況で経年していくと…
当然、ある日突然落下!ということになってしまいますよね。
近年公共インフラの老朽化の加速が社会問題となっています。
看板においても全国的に適切に管理されてないものが多く、老朽化を見過ごすことによる落下事故が多発しています。
このような状況を受けて国のガイドラインや各自治体の条例も改正され、安全対策が強化されるようになりました。
その結果、屋外広告物更新申請の際も有資格者(専門家)による安全点検の実施と点検結果の報告が義務付けられるようになりました。
有資格者(専門家)はこのような項目を点検します。
・溶接部分に亀裂はないか
・ボルトやビスにゆるみはないか
・外見だけでなく構造体の腐食やサビの状況
・電気配線の劣化状況
・開閉金具の劣化状況
・照明器具及び取付金具の状況
・コーキング防水の状況等…
そしてそれらを実際に点検するための高所作業車の操縦も資格が要ります。
そして写真撮影、点検結果に基づく診断、点検報告書の作成を行います。
今回のタイトルは「看板を維持するためにはお金がかかる??」でしたね。
結論からいうと専門家に依頼するということは費用がかかります。
ちゃんと開けて触れて点検するには高所作業車が必要になることがほとんどですし、高所作業車を路上や歩道に停めて作業する場合は警察署への道路使用許可申請や警備員の配置が必要になり、さらに費用がかかります。
キュービックシティ、及びグリーンクロスグループは「安全」をキーワードに全国で認めてもらえる会社を目指し、全国の看板オーナーが直面している看板点検にかかる固定費の軽減に挑戦しています。また全国の看板申請業務を代行する専門部署を設けていますので点検から申請まで安心して任せていただけます。
まずはお気軽にご相談ください。 次回の記事は横山より投稿させていただきます。
看板を設計・デザインから施工・撤去・処分までトータルで製作できる看板屋です。キュービックシティではデザイン・製作・施工・撤去処分をそれぞれの看板のプロが揃っています。お客様に対して専任の担当者をつけて綿密なコミュニケーションを大事にし、自社スタッフ一人ひとりが責任と誇りを持ってお客様の看板を製作いたします。
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