看板のキホン
Update: 2018-09-08
看板施工事例
WORKS
古美術名古屋 紺屋田 様
担当
犬飼
リピートでご発注いただきました。サインの大きさ・取付位置・表示内容など、お客様のイメージが固まっていましたので、スムーズに進行させていただくことができました。
デザイナー
森
移転前の店舗のサインレイアウトも担当させていただきましたので、引き続き担当させていただきました。お客様のイメージがかなり固まっていましたので、スムーズにレイアウト作業を進めることができました。ありがとうございました。
看板の背面を、ピッタリ壁面にくっつけられないので施工担当との打ち合わせは必須でした。このように、テントが張りだしていて施工の妨げをしてくることも少なくありません。現地調査の精度が、取付時の効率を左右します。
壁面より立ち上げて取り付ける際は、アルミ枠ベースは必須アイテムになります。プレートのみでこの取付方はできません。逆に、下部の赤いサインはプレート仕様になります。設置場所、設置状況に応じて選定する必要があります。基本的にはアルミ枠ベース仕様のサインの方が存在感をだせますよ。
テント上部のファサード看板、正面中央のプレート看板、入口ガラスのカッティングシート、以前弊社で製作させていただいた電飾スタンド看板の表示面アクリル変更をご依頼いただきました。ガラスのカッティングシート文字はご提案させていただきました。入口を視認させるのに効果的ですよ!単色の屋号程度であれば、3000~4000円でおつくりできますよ!!
壁面のファサード看板の取付に関しては、施工担当者と綿密な打ち合わせを重ねました。建物中央のルーバーが壁面より手前に飛び出しているので、取付金物などの選定を入念に行いました。ピッタリ壁面に取り付けるより、強度や施工方法を考慮しないといけません。打合せどおり、作業もスムーズでしたし、仕上がりも◎でした!
入口の上の一番目立つ所や店舗の壁面に屋号などをいれる、代表的な看板です。ピッタリとマッチしていると、より一層お店などの印象を良くし、集客が見込めます。
看板を設計・デザインから施工・撤去・処分までトータルで製作できる看板屋です。キュービックシティではデザイン・製作・施工・撤去処分をそれぞれの看板のプロが揃っています。お客様に対して専任の担当者をつけて綿密なコミュニケーションを大事にし、自社スタッフ一人ひとりが責任と誇りを持ってお客様の看板を製作いたします。
営業時間:9時〜17時
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