四方ウェルダー加工&ハトメ加工
ターポリンの四辺の折り返し部分を熱で圧着し強度を高めます。スッキリとした見た目でデザインにも干渉せず仕上がりをきれいにしたい方におススメです!
ハトメ数をご指定いただけます。
Thick & Shading & mesh & Fire Retardant
ポリエステル系繊維を合成樹脂で包んだビニール系の生地で、
丈夫で対候性にも優れているので屋外・屋内問わず幅広く使われています。
ターポリンとは、テント生地のようなビニール生地で、柔らかく、裂けたり破けたりしにくい素材です。生地に厚みがあり防水性に優れ、雨や風に強いため、数年間屋外で使用できる耐久性を持った素材として大変重宝します。
高い場所・風が強い場所への設置には、風抜けのためのスリット加工が可能で、メッシュ加工がされたメッシュターポリンという素材も人気です。
キュービックシティでは防炎認定を受けた「防炎ターポリン」となります。
01
Main uses 01
その名の通り、店頭に設置する幕です。
看板と同様に店名やメニューを記載することが多いです。
02
Main uses 02
横長の幕です。学校や高速道路、歩道橋、公共機関でよく使用されます。
注意喚起にも最適です。
03
Main uses 03
建設中の建物や建物の外壁に吊り下げて使用する幕です。
ショッピングモール、学校等でもよく見かけます。
04
Main uses 04
横断幕の一種です。イベントやスポーツ観戦での応援アイテムとして使用されます。
ターポリン幕には加工方法が何種類かあります
キュービックシティのターポリン幕は、「四方ウェルダー加工&ハトメ加工」「四方ロープ縫製&ハトメ加工」「棒袋加工(ウェルダー加工)」をおすすめしております。
ご使用用途や設置場所、設置期間などに合わせお選びくださいませ。
「ナイフカット(切りっぱなし)」や、上下で異なる仕様の加工、複数の加工を併用させる事も可能です!強風対策のスリット加工やメッシュターポリン、両面印刷、「こんな加工はできるのかな?」「何がいいのかよくわからない」など、ご希望・ご相談がございましたら、お気軽にご相談ください!
ターポリンの四辺の折り返し部分を熱で圧着し強度を高めます。スッキリとした見た目でデザインにも干渉せず仕上がりをきれいにしたい方におススメです!
ハトメ数をご指定いただけます。
四方ロープ縫製とは、幕の四辺を折り返して縫製するとともに、折り返しの中にロープを仕込む加工法です。ロープを幕に仕込むことにより、芯の役割を果たし、幕自体にハリを持たせることができます。
棒袋加工とは、ポール・パイプを通すため、幕の上下に袋状に端を圧着させる加工法です。一般的には、ターポリン幕の上下にポールを差して使用する際に施します。
ナイフカットとは、ターポリン幕の四辺をナイフを用いてカットした状態のことを指します。断面はきれいに仕上げることができます。
スリット加工とは、ターポリン幕にスリット(切り目)を入れ、風抜けをしやすくする加工法です。幕の落下や破損を防ぐ役割があります。
メッシュターポリン
両面印刷
風穴加工
駅ロータリー側にはターポリン幕を取付。ロータリー側はサインを取付する場所が限られるため、可能な場所にターポリン幕を取付け、店舗の場所がわかるように。またターポリン幕はイベント、季節ごとで簡単に取り換えすることができるためお勧めなサインです。
キッチンカーで使用するタペストリーを制作させていただきました。
タイ料理の写真支給が無いとご相談を受け、こちらで素材となるものを探してデザインさせていただきました。
『タイ』料理がひと目で分かるような装飾や、料理画像(青いお米の料理があることを初めて知りました!)についてお客様と一緒にデザインを作り上げることができ、とても楽しく進めさせていただきました。
白いキッチンカーに色鮮やかな料理写真が映えていてよかったです。
オリジナルサイズ製作OK!
店舗の店頭幕や学校・催事場の懸垂幕、スポーツ観戦の応援幕まで設置もぜひお任せください!
お客様に対して専任の担当者をつけて綿密なコミュニケーションを大事にし、看板を製作・施工いたします。
0120-944-599
営業時間:9時~17時 定休日:土日祝日
今、使っている既存の看板に対するお悩みもCUVIC CITYで解決できます!
「デザインを変更したい」「面板が割れたので変えたい」「蛍光灯をLEDに変えて経費削減したい」「看板を撤去したい」など
何なりとお申し付けください。お見積もりいたします!お気軽にお問い合わせください。