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バスや車、電車で見られる「広告」や「ラッピング」について、お話していこうかなと思います(・∀・)個人的な感想でもあるので「地元」というワードが多いです。
最初にカーラッピングを広告枠として見出した人って凄いですよね。動いちゃうんだから人の目に留まりづらいのでは…?とか思ってました。そうでもないんですよね。確かに急いでいたり、何かに集中して外に居る人にとっては、広告物にはならないと思いますが、わりとそういう人ばかりじゃないんですよね。
この間、実感しました。名古屋市内を歩いてました。きちんと目的地があってそこに向かっていたんですが、トラックのラッピング、めちゃくちゃ目に入ります。派手なデザインのトラックばかりだったというのも理由のひとつですが、どの広告枠より視界を占領するんですよね。
そして歌手の新曲告知のものや、企業ソングがあるものだったりすると、音楽も街中に響き渡りますからね(・∀・)!それは見ちゃいますね。ずるい!
くわえて決まったルートを走行するので、見てほしい人が集まるであろう場所を選定すれば効果抜群ですね(・∀・)
私は個人の趣味で車にラッピングをしているのを見てラッピングカーというものを知りました。
企業などでよく見かける車は献血、介護施設、選挙カーですね。なんだか当たり前になってきて見慣れたなあなんて思いますが、全面にラッピングを施されている車を見るとテンションがあがりますね!
皆さんはどんなラッピングカーを見かけますか?
地元の「なが餅」の広告がよく目につくので、「広告媒体に適してるんだなあ」というようなことを幼いながらに感じてたと思います(°_°)。
観光バスと市バスで、広告するジャンルが違いますよね。地元の市バスは街のクリニックやその地の名産品を一台に沢山広告しているものが多くて、観光バスになると「○○に行こう!」というような文句で一台でひと地域の全面ラッピングが多いなあと感じました。
私がびっくりしたのは電車のラッピングです!今や当たり前になってはいますが高校生ぐらいのときにいきなり虹色になった地元のローカル線を目の当たりにしたときは「どういうことだ…」と戸惑ったことを覚えています。地元では新聞社やテレビ局の広告が非常に多いですね。
みなさんはどんな動く広告に心を奪われますか??旅先などで一度じっくり観察してみても面白いかもしれませんね!
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