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最近ニュースで屋外広告物って聞く事があるけどなんだか分からない。今回はみなさんの生活に溶け込んでいる屋外広告について解説します。
家屋など建物の外側と内側で区別しています。常時または一定の期間屋外で不特定多数に向け表示される看板・立て看板・貼り紙・広告塔など屋外にあって特定の人ではなく不特定多数に向け表示されるものとなります。
スタジアム(名古屋ドーム)内などにある看板などは入場者(観客)に向けて特定の人々に対してとなるため屋外広告には当てはまりません。
皆さん街中で良く見かける飲食店や店舗、クリニック、企業などの広告になり一般的に看板と言っています。屋外広告=看板です。屋外広告にも色々な種類があります。建物の壁面に取り付ける壁面広告、店頭に置くスタンド看板、ビル屋上の広告塔・広告板、突出し広告・自立型の広告、貼り紙、懸垂幕、大型ビジョンなど多種多様です。
不特定多数の人に露出することで購買意欲を持たせ企業・店舗の売上を伸ばすこと。商売繁盛には必要なアイテムです。屋外広告が無ければ新商品・飲食店などもあることが分かってもらえず新規顧客を増やすことが難しいです。認知してもらう役目も屋外広告です。
またチラシ・無料情報誌などの効果は一過性ですが屋外広告は365日人目にさらされるため持続性のある効果があります。
例えば壁面広告のみ設置、壁面広告+突出し広告+自立型広告の場合で比べても壁面広告の場合は店舗の正面まで行かないと視認することができませんが、複数のアイテムの場合歩行者、車両から店舗手前から視認することができるためお客様を誘導することができます。また店舗を認知してもらう役割もあります。
街中を見渡してみるとビル屋上には大きな看板などを見かけます。設置するのに高額な費用が必要になるためビル屋上などの広告主は大企業のようにみえることになり企業イメージアップに役立ちます。
また飲食店などのテレビ取材などでもまず初めに店舗の屋外広告が写しだされます。同じように道行く人も新しく入る店舗は屋外広告をみて判断し店舗に入る場合があると思います。店舗に屋外広告は新規客に高級感・オシャレ・おいしい料理などのイメージを与えることができます。
屋外広告は広告塔・広告板・突出し広告・壁面広告・ファサード広告・自立型の広告・貼り紙・懸垂幕など多種多様です。広告塔・広告板など大型のものは企業様の掲載が多く、突出し広告・突出し広告・壁面広告・ファサード広告・自立型の広告は店舗などにも多く使われています。新規客を呼び込みたい。店舗をもっと知ってもらいたいと思われたら看板のプロに相談してみる価値はあります。
看板を設計・デザインから施工・撤去・処分までトータルで製作できる看板屋です。キュービックシティではデザイン・製作・施工・撤去処分をそれぞれの看板のプロが揃っています。お客様に対して専任の担当者をつけて綿密なコミュニケーションを大事にし、自社スタッフ一人ひとりが責任と誇りを持ってお客様の看板を製作いたします。
営業時間:9時〜17時
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