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『フォグラスシートC-16』窓ガラス看板にオススメ!

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イラストレーター ロボ

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今回はウィンドウサインで必須な看板材料『フォグラスシート』をご紹介させて頂きます!
フォグラスなどガラスフィルム・ウィンドウサインの施工から材料通販まで承っておりますので、ぜひご活用くださいませ♪

こんな人にオススメな記事です!

『フォグラスシートC-16』窓ガラス看板にオススメ!

看板の『キュービックシティ』です^^
今回は看板材料として非常に多く使用されております、

『フォグラスシートC-16』

について書いてみたいと思います。

キュービックシティでも非常に多い看板施工のご依頼の一つ『ウィンドウサイン』においてもこちらの『フォグラスシート』は多く使用している看板材料となります^^

『フォグラスシートC-16』通販はコチラ

『フォグラスシートC-16』はくもりガラスになるガラスフィルム!

『フォグラスシートC-16』がどういった看板材料かといいますと、下記のようなガラス面をくもりガラスにするためのガラスフィルムと呼ばれる商品となります。

フォグラスシートC-16

フォグラスシートC-16

こうしたガラスフィルムは様々な商品が販売されておりまして、『フォグラスシートC-16』はカッティングシートの老舗メーカーであります中川ケミカル様より販売されております商品シリーズとなりまして、他にも3Mの『ファサラ』『スコッチティント』やリンテックの『WINCOS』『タペシート』といったガラスフィルムが販売されております。

その中でも、くもりガラスへする機能性をもったガラスフィルムといえば、こちらの『フォグラスシートC-16』が定番商品となっております^^

フォグラスシートにはC-16以外にも多数あり

こちらの商品はC-16という商品が最も多く使用されておりますが、他にも様々な商品ラインナップが販売されております。

基本的な違いはくもり具合の濃さの部分となり、その違いは販売元のメーカーであります中川ケミカル様のyoutubeチャンネルにて非常にわかりやすい動画が公開されております↓

こちらの動画の場合はフォグラスシートのC-16・C-718・C-714の3つが比較されております。

C-16は顔などは認識できませんが、人がいるのはわかる程度の曇りガラス調となります。

C-718・C-714はそのくもり度合いが濃く、C-714になりますと足の部分が見えていなければシルエットも認識できないような濃さとなります。

フォグラスシートのC-16が人気の理由は、基本的には店舗では完全に外からの視線を防ぐ用途よりは、

・外の方と目線が合うのは避けたい
・でも店内の様子がある程度わかるようにはしたい

といったご要望のお客様が多いからかと思います。

お客様の側に立った場合に、店内の感じが全くわからないと入店してみようという気が引けてしまいますからね^^

フォグラスシートは各種姉妹サイトの看板通販サイト『サインシティ』にて通販しております。
宜しければぜひチェックくださいませ!

◆フォグラスシートC-16通販ページ

◆フォグラスシートC-718通販ページ

◆フォグラスシートC-714通販ページ

フォグラスC-25・C-16・C-45比較

下記の動画では上記とは違い、フォグラスC-16と同じようなくもりガラス調の商品が比較されています。
C-16よりも薄いくもりガラスフィルムが良い場合はフォグラスC-25。
C-16よりも若干濃いくもりガラスフィルムが良い場合はフォグラスC-45。

というのがわかる動画ですね^^

◆フォグラスシートC-25通販ページ

◆フォグラスシートC-16通販ページ

◆フォグラスシートC-45通販ページ

フォグラスシートにはストライプ柄もあり

フォグラスは下記のようなデザイン性の高いストライプ柄もございます。
美容院からオフィス内のウィンドウまで幅広く使用されております。

ストライプ柄の方がより圧迫感がなく、外からの視線も防ぎつつ、オシャレな雰囲気にも変えることができますね^^

◆フォグラス C-100 サンドストライプ通販ページ

◆フォグラス C-110 サンドストライプ通販ページ

◆フォグラス C-200 サンドストライプ通販ページ

◆フォグラス C-210 サンドストライプ通販ページ

ブラウン系のフォグラスもありC-172・C-171・C-17比較

ブラウンなど色味がついたフォグラスシートもございます。
店舗の雰囲気に合わせてこうした色付きのフォグラスも良いのではないでしょうか^^

◆フォグラス C-172 サンドブラウン通販ページ

◆フォグラス C-171 サンドブラウン通販ページ

◆フォグラス C-17 サンドストライプ通販ページ

フォグラスなどガラスフィルムシートの貼り方

フォグラスはじめガラスフィルムシートは基本的に窓ガラスへ貼るだけの簡単仕様です^^

貼り方は少し特殊な部分はありますが、手順さえわかれば決してできないような作業ではございません。
もちろん、慣れた職人の方が早くキレイに貼れるという点はございますが、ある程度の大きさであればご自分で貼る方が圧倒的にコスパ良く済みます。

どうしても職人の方に貼ってもらうとなりますと、少しの面積でも数万円という施工費用がかかってしまいますので、その点は貼るサイズでご判断されるのがオススメです。

大きな窓ガラスを何面も貼るという場合は施工をご依頼された方が良いと思いますし、入口の目線になるような部分だけになどであればご自分で貼られるお客様が大半かともいます。

下記はかなり昔の動画とはなってしまいますが、社内のこれまた非常に小さい面にガラスフィルムを貼った際の動画です^^
宜しければご参考くださいませ!

まとめ

今回は店舗の看板施工で非常に人気が高いウィンドウサインにも良く使用されております『フォグラスシート』について取り上げさせて頂きました^^

フォグラスは窓ガラスへ貼るだけですぐにくもりガラス調にできてしまう、非常にメリットの多いガラスフィルムです。

キュービックシティではウィンドウサインもお店のロゴや営業時間などの装飾+こちらのフォグラスシートで外からの視線を防ぐようなご依頼は非常に多く頂けます。

外からの視線を防ぐということは=店内のお客様の居心地の良さもアップしますので、リピーター確保にも繋がるアイテムかと思います^^

看板施工・もしくはフォグラスはじめ各種・窓用ガラスフィルムの通販もおこなっておりますので、宜しければぜひご活用くださいませ。

よろしくお願いします!

『窓用ガラスフィルム』通販はコチラ

ウインドウサインの通販・施工に対応しております!
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無駄のない動きと驚異的な頭脳を兼ね備えたロボットのはずだが、きゅびこ達の身の回りのお世話ばかりで能力の無駄遣いをしている。

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