屋内外のアスファルトやコンクリートに対応!
駐車場路面標示シート
塗装では不可能な写真表現やグラデーションなど、フルカラーのグラフィックデザインが可能。タイヤの据え切りに対応する高い耐久性と、夜間も安心な反射機能を実現。
CPG-Ⅲ
3M™ スコッチカル™ペイントフィルム
コマーシャルパーキンググラフィックス
CPG-Ⅲ
3M™ スコッチカル™ペイントフィルム
コマーシャルパーキンググラフィックス
高い耐久性を実現。剥がれや破れが発生しにくく、長時間ご活用いただけます。
これまで適用が困難だった、凹凸の激しいアスファルトにも施工可能に。
カラービーズにより反射機能を実現。夜間でも安全な環境づくりに貢献します。
フルカラー印刷のため写真やグラデーションも可能。店舗や企業のロゴを使用したデザインもできます。屋外のアスファルトにも施工可能。
高い耐久性があり、従来品に比べ、フォークリフトが通行するようなエリアでもサインが長持ち。屋内のコンクリートにも施工できます。
ガラスビーズによる反射機能を備え、夜間でも視認性が向上。駐車場・工場・倉庫の安全な環境づくりにおすすめです。
駐車場の路面に電気自動車のEVチャージ表示を設置できます。近年、電気自動車の普及とともに需要も増えてきています。
2㎡ | 4㎡ | 6㎡ | 8㎡ | |
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路面シート価格 (オーバーコート剤キット込み) |
¥74,800 | ¥149,600 | ¥224,400 | ¥299,200 |
専用接着材価格 | ¥9,460 | ¥18,920 | ¥28,380 | ¥37,840 |
施工費 | ¥33,000 | ¥66,000 | ¥99,000 | ¥132,000 |
合計金額 | ¥117,260 | ¥234,520 | ¥351,780 | ¥469,040 |
※1.価格は税込みです。 ※2.路面シート価格:1㎡あたり¥25,300 ※3.オーバーコート剤キット価格 :¥24,200(2㎡分) ※4.専用接着材価格:¥4,730(1㎡あたり1缶必要 ) ※5.施工費は東京都で施工の場合の価格です。 ※6.諸経費・送料別途 ※7.凹凸が激しいアスファルトは貼り付けが難しい場合があります。
路面シートと合わせて、オーバーコート剤、専用接着剤もご購入いただけます。送料を含めたお見積りを致しますので、詳しくはお問合せください。
設置面を清掃後、設置位置を決め、フィルム表面端部4辺にマスキングします。
フィルム裏面のバッキングテープを除去します。
専用接着剤をフィルム裏面に均一に塗布し、指で触れなくても付着しなくなるまで十分に乾燥させます。(室温:約20分)
専用接着剤をマスキング内側の設置面に均一に塗布し、指で触れなくても付着しなくなるまで十分に乾燥させます。(室温:約20分)
接着剤の乾燥後、施工面にフィルムを貼り合わせます。また、フィルム表面端部のマスキングを除去します。
ゴムハンマーで空気を抜くように圧着します。特にエッジ部分は十分に圧着してください。(コンパクターでも圧着可能です。)
2液(主剤と硬化剤)のオーバーコートをよく混ぜ合わせた後、ローラーを用いて均一にオーバーコートを塗布します。
オーバーコートが硬化乾燥する前に、反射ビーズを全面に均一に散布します。
オーバーコートの塗り残しや、反射ビーズの散布漏れが無いことを確認して完成です。
3M™スコッチカル™ ペイントフィルムCPG-Ⅲ | |
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サイズ | 最大製品幅 1240mm 最小製品幅(※1)100mm |
ベースフィルム | PF305 1240mm ×20M(特殊アクリルフィルム/特殊金属) |
製品色 | 白色 |
厚さ(代表値) | 0.2mm(専用接着剤およびオーバーコート剤を除く) |
専用接着剤 | CPG Adhesive L(ゴム系接着剤) |
専用オーバーコート剤 | OVERCOAT FOR CPF3 N |
防滑性 | BPN=40以上 |
貼り付け温度 | 10 ~ 38℃ |
使用可能温度 | -15 ~ 65℃ |
●フィルム厚:JIS K 7130 に準ずる。 ●防滑性:B.P.N 値は、ASTM E303 に準ずる。
※ 特性における数値は、原則として温度20℃、湿度65%RH での試験結果を基にしています。※ 1:製品幅が最小の場合、耐久性が低下する場合があります。
フィルムは次のような貼り付け下地への施工に適します。
・平滑なコンクリート ・平滑なアスファルト
下地チェック用フィルムを用いることで、事前に貼り付けに適する下地かどうか確認することが可能です。詳しくはお問合せください。
施工を検討している下地にフィルムを置いてください。この時、下地およびフィルムへの専用接着剤の塗布は不要です。
ゴムハンマーを用いて、下地の凹凸がフィルム表面に現れるまでフィルム上を仮圧着してください。
仮圧着したフィルム箇所に、金属層の露出やフィルムの穴あきの有無を確認してください。フィルムに異常が見られない場合、施工に適した下地としてフィルムを施工することが可能です。フィルムに穴あき等の異常が見られた場合、フィルムの耐久性が低下するため、この下地へのフィルムの施工は推奨致しません。
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