知人からの紹介、細かいところまで相談しながら決められる看板業者さんを探していました！

高所作業車、脚立(きゃたつ)、足場板を用いた作業になります。当たり前ですが、作業しやすい姿勢や格好で行うのとそうでないのとでは、かなり効率が違います。また、安全面の事を考えても足場や作業車などの選定はかなり重要です。

• 
  看板の土台となるアルミ枠ベースを取り付けたら、表示面をビスで止めていきます。下段から上段へ取り付けることで、下の段の板にひっかければ、簡易的にのせることができますね。こういった職人さんの知恵っていたるところに隠れているんですよ～。
• 
  取付後にはしっかり清掃。アルコールで手アカなどをしっかり除去します。
• 
  シャッターサイン用のシート。シャッターの幅に合わせて予めカットしておきます。
• 
  ご存知のとおりシャッターの表面はデコボコなので、シート貼るの難しいんですよ！このような施工には“貼り”のスペシャリストが必須。ちなみに私はシャッター貼れません・・・。
• 
  ウインドウのカッティングシートサイン。最後の仕上げ、転写シートを剥がす作業中。入口ドアのガラスに屋号を入れることで、入口という認識が高まりますよ！
• 
  LED内照式突出し看板の取付風景。
• 
  アルミ複合板にインクジェットプリントシート貼り込み風景。板が分割になる場合は文字やイラストがずれないように貼るのが難しいです。
• 
  看板の土台になるアルミ枠も自社製作。短納期でも是非一度ご相談くださいね！